羽曳野日誌

2019.09.10
菊湯~重陽の節句~

皆様、「重陽の節句」をご存じでしょうか?

重陽の節句とは、9月9日に行われる五節句の一つです。

菊の花を用いて不老長寿を願う事から「菊の節句」とも言われています。

 

昔から「奇数は聖数」と言われており、奇数が重なる日を祝い、また目出度い反面悪い事にも転じやすいと考え、祝いと一緒に厄払いもしていました。

その中でも一番大きな奇数「9」が重なる9月9日を陽が重なると書いて「重陽の節句」と定め、不老長寿や繁栄を願う行事を行われてきました。

当施設でも9月9日と10日の2日間、長寿・厄払いの意味を込め、菊花を湯船に浮かべ菊湯を実施いたしました。

それぞれ手に取り、見た目や香りを楽しんで頂けたかと思います。

 

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